iOSアプリのチュートリアル

最近Ruby以外の言語も触ってみたい欲&クライアント側の実装気になる気持ちが高まっておりました。

そこで本日、Appleが公式で提供してくれているiOSアプリのチュートリアルをやってみました!

以下がそのリンクです!

developer.apple.com


 

チュートリアル概要

完成すると以下のような食事レビューアプリが出来上がります!

 

Image from Gyazo

 

Xcodeを使ってクライアント側をSwiftで実装していくのですが、

Xcodeの使い方・UIとコードの紐付け・ビルドしてシミュレータでの動作確認・デバッグ方法・アプリのライフサイクル等々、

基礎的な内容についても解説してくれているので、iOS分からない状態からでも何とか進めることができました!

 

 

詰まったところ
  • Xcodeのバージョンが最新のものでないとうまく動かない部分がある
    → 最新のXcode入れるには空き容量15ギガでは足りなかった(Xcode重すぎ...)
    → 空き容量28ギガ作ったら最新版入れることができた
        → それでもAppStoreからのアップデートはできなかったので以下のリンクから直接ダウンロード&解凍
             https://developer.apple.com/download/more/
  • デリゲートと言う概念が難しい
    → 別のクラスで実装されているメソッドを自身のクラスで使えるように取り込む感じなのでRubyのincludeと似ている?

 

 

感想その他

iOSアプリ作成の雰囲気を少し感じることができてよかったです!

ただ、こちらのチュートリアルとは違う思想の書き方もあるらしいのでそれらについても触れてみたい思いです!

まだチュートリアル完成しきれていないので先ずはこちらをやってゆきます!